FC岐阜J2入り経済効果13億円
大垣共立銀行のシンクタンク「共立総合研究所」(大垣市郭町)は4日までに、サッカーのFC岐阜がJリーグ2部参入を決めたことによる県内への経済波及効果を約13億円と推計した。
推計では、入場料収入を現状の約5倍となる約2億4600万円と試算。観戦関連消費は、飲食やグッズの売り上げ、交通費、宿泊費などで現状の約3倍となる約2億9700万円と見込んだ。
さらに対戦チームの宿泊や飲食、交通の消費、選手やスタッフの消費などを含めた合計の「直接効果」は、現状の約2億6400万円から約7億7800万円になると試算。経済波及効果は直接効果の1・7倍とし、参入前から約9億円アップの約13億円と試算した。

