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2007年12月16日 日曜日

地域密着、岐阜に元気を スポーツ大賞受賞

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

FC岐阜のスポーツ大賞受賞を記念する写真撮影に笑顔で臨む式典出席者=15日午後3時23分、岐阜新聞本社 サッカー・Jリーグ2部(J2)入りを果たし、県初のプロスポーツチームとなったFC岐阜が15日、岐阜新聞・岐阜放送スポーツ大賞を受賞した。式典で、FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブの今西和男ゼネラルマネジャー(GM)は喜びを語るとともに、「スポーツを通じて豊かで元気なまちにしたい」と、FC岐阜を中心とした地域活性化に懸ける熱意も披露した。

 式典には今西GMのほか、松永英機監督、森山泰行選手兼コーチ、山田正道選手、日野優選手らが出席。来賓として古田肇知事、松川禮子教育長らも出席した。

 古田知事は「県にとってJ2入りは歴史的な快挙で、県民挙げて喜んでいます」と祝辞を述べ、「FC岐阜と県民の輪ができていくことが大事で、輪が広がれば県の支援体制もできていきます」と、FC岐阜の活動が県民に一層浸透することに期待を寄せた。

 Jリーグの広島でGMを務めた経験もあり、クラブ経営に通じた今西GMは「就任当初から『FC岐阜がサッカーをやるから応援してください』だけでは、岐阜で通用しないと感じていた」と明かし、「FC岐阜やスポーツを通じて楽しく平和な生活ができ、子どもたちがたくましく育つまちにしたい」と、クラブが掲げる理念を熱く語った。来季については「J2の中でFC岐阜はひよこ。たくましく成長して親鳥となり、J1にチャレンジしたい」と意欲をみせた。

 松永監督は「支えてくれた県民に感謝している。応援してくれた子どもたちに受賞を報告したい」と笑顔。森山選手は「いち県民としても、スポーツ大賞をもらえるのは光栄なこと。これからも挑戦し続けたい」と熱意を語った。

(写真)FC岐阜のスポーツ大賞受賞を記念する写真撮影に笑顔で臨む式典出席者=15日午後3時23分、岐阜新聞本社

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