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2008年01月28日 月曜日

J入り元年、調整着々 初の練習試合でスタミナ強化

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:00

ジュベントゥーヂの選手と競り合うFC岐阜のFW片山真人(右)=杭瀬川グラウンド  FC岐阜は27日、大垣市の杭瀬川グラウンドで、岐阜市のクラブチーム・ジュベントゥーヂのユースチームと今季初の練習試合を行った。実力差は歴然の組み合わせだが、開幕前のコンディションづくりとして試合を取り入れたいFC岐阜と、より高いレベルのサッカーを経験したいジュベンの思惑が一致して実現。FC岐阜は新加入選手6人も出場し、ピッチの感覚を確かめた。

 30分の試合を4本行い、前半2本はトップチーム主体、後半2本はセカンドチーム(Bチーム)が戦った。新加入選手ではFWに片山真人、田村祐基、小島弘已、MFに嶋田正吾、吉村光示、DFに奈須伸也が起用された。1、2本目は合計で6―0だった。

 FC岐阜は、今月19日のチーム始動から春季キャンプが始まる2月16日までを第1クールとし、ひたすら体力アップを図る期間としている。練習試合について松永英機監督は「フィジカルトレーニングの一環。走り込んできたトレーニングの目的は、ゲーム(試合)にあるということ」と位置付け、「(ジュベンは)本当にありがたい。カテゴリーは違うけど、お互いのトレーニングの目的によっては練習試合ができる」と話した。

 FC岐阜側からの練習試合の申し出に「即答した」というジュベンの平田礼次総監督は「目指すプロチームが地元にあって、プロ選手の雰囲気に触れただけでも、いい経験をもらった」と収穫を強調。「(ジュベンの選手にとってJ2の公式戦は)実際に試合をやった身近な選手が出ることになる。応援に行けますね」と笑顔をみせた。

(写真)ジュベントゥーヂの選手と競り合うFC岐阜のFW片山真人(右)=杭瀬川グラウンド 

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