FC岐阜、首位・広島とドロー 菅が同点ゴール
Jリーグ2部(J2)第6節最終日は6日、5試合を行い、FC岐阜は岐阜市の長良川競技場でサンフレッチェ広島と対戦。後半にMF菅和範の同点弾で追い付き、1―1で引き分けて価値ある勝ち点1を得た。FC岐阜は、2勝2敗2引き分けの7位となった。
FC岐阜は前半から広島の攻撃を巧みに防ぎ、失点を前半22分の相手右CKからの1点にとどめた。後半はFC岐阜が前線からの激しい守備で攻撃のリズムをつくり、15分に菅の今季2得点目で同点に追い付くと、その後も運動量を落とさずに戦い、引き分けた。
観衆は5471人で、この日行われたJ2の5試合中3番目の多さ。ホーム試合では今季リーグ戦最高で、クラブが目標としている「1試合当たり5000人」をクリアした。
この他の試合では、横浜FCと仙台の上位対決は1―1で引き分け。甲府は、FWジョジマールの2ゴールなどでC大阪に3―2で競り勝ち、今季初勝利をホームで挙げた。徳島は福岡に3―1で逆転勝ちして今季2勝目。FC岐阜と同じく今季からJ2参入した熊本はホームで山形に1―2で敗れた。水戸の試合はなかった。
J2第7節は12、13日。FC岐阜は12日午後1時から、アウェーで9位のアビスパ福岡と対戦する。第7節は愛媛の試合がない。
(写真)FC岐阜×広島=同点に追い付き、MF菅和範(中)を囲んで喜ぶFC岐阜イレブン=長良川競技場

