「福岡戦、高さへの対応が鍵」 FC岐阜・松永監督
FC岐阜はJリーグ2部(J2)第7節の12日、福岡市のレベルファイブスタジアムで、アビスパ福岡と対戦する。FC岐阜は現在2勝2敗2引き分けの7位と、J2新規参入チームとしては大健闘しているが、4月初戦の前節・広島戦は引き分け。松永英機監督は「『4月シリーズ』は引き分けスタートだった。勝ち点3を目標にしたい」と意気込む。キックオフは午後1時。
FC岐阜は11日、各務原市勤労青少年運動場で軽めの調整を行い、午後から福岡入りした。
松永監督は福岡のイメージを「フィジカル、メンタルともに激しいチームなので、そこで負けてはいけない」「高さのある選手がおり、注意が必要」と警戒。「(FC岐阜は)いかに冷静に対応できるかが大事」という落ち着いた試合運びと、長身選手をそろえる福岡の「高さへの対応」が鍵になると展望する。
福岡は第1節の試合がなく、第2節からは「○●△○●」と連勝はない。また、第5節の愛媛戦では好内容のサッカーを展開したものの、第6節のアウェー徳島戦では内容も悪く1―3で敗れており、好不調の波が激しいといえる。FC岐阜は2月末の練習試合で0―1で敗れているが、以降は試合を重ねるごとにチーム力を積み上げており、敵地での雪辱に期待が膨らむ。
(写真)福岡戦に向け最終調整するFC岐阜イレブン=各務原市勤労青少年運動場

