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2008年04月25日 金曜日

FC岐阜、あす湘南戦 気持ち切り替え挑む

カテゴリー: FC岐阜ニュース 12:02

湘南戦に向け練習に励むFC岐阜イレブン=各務原市スポーツ広場 FC岐阜はJリーグ2部(J2)第9節の26日、神奈川県の平塚競技場で、湘南ベルマーレと対戦する。前節の横浜FC戦は悔しい逆転負けを喫しているが、松永英機監督は「選手は敗戦から気持ちを切り替えている」とし「勝つことに執着して、連敗しないことが大事」と必勝を期す。キックオフは午後4時。

 厳しい連戦の初戦となる。FC岐阜は湘南戦の後、中2日で水戸、中3日で愛媛、中2日で鳥栖、中4日で熊本と対戦。約2週間で5試合、うち湘南、水戸、熊本がアウェーという日程。松永監督は「目の前の試合をいかに勝つかに集中している」と、普段通り1戦1戦に集中していく考えだ。

 FC岐阜は現在、3勝3敗2引き分けの7位。J1復帰を目指す湘南は4勝3敗(第8節は試合なし)の3位で、2連勝中と上り調子だ。FWリンコン、MFアジエル、DFジャーンのブラジル人選手に加え、今季2得点のFW石原直樹ら個々の実力は高い。

 FC岐阜にとっては底力の見せどころ。これまでの試合では、対戦相手の監督が、戦術の統一感が固まっている「Jリーグ1年生・FC岐阜」の戦力をたたえることが多かった。松永監督はリーグを俯瞰(ふかん)し「他のチームも試合ごとに課題を修正しており、どのチームが勝ってもおかしくない試合ばかり」とし、強豪との試合を前に「勝ち負けが紙一重なのは、うちにとってもいいこと」と前向き。個々の力や、チームとして積んだ経験は湘南にやや分があるが、連敗を回避して“紙一重”の勝利をものにするため、FC岐阜イレブンが一丸となる。

(写真)湘南戦に向け練習に励むFC岐阜イレブン=各務原市スポーツ広場

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