FC岐阜、連敗ストップ 水戸を3―1で破る
Jリーグ2部(J2)第10節は29日、全7試合を行い、9位のFC岐阜は茨城県の笠松競技場で、12位の水戸ホーリーホックに3―1で勝ち、連敗を2でストップした。FC岐阜は通算4勝4敗2引き分けとし、7位に順位を上げた。水戸は14位に下げた。
FC岐阜は、前線からの高い守備意識で相手に好機をつくらせない柔軟なサッカーを展開。今季初スタメンのFW森山泰行が先制し、途中出場のFW片山真人が2ゴールを挙げた。通算6得点の片山はJ2の得点ランキングで1位タイとした。
FC岐阜は、J1を経験したことのある4チームとの対戦を含めた4月の全5試合を2勝2敗1引き分けで乗り切った。FC岐阜サポーターは約100人が詰め掛け、3試合ぶりの勝利を祝福した。
このほかの試合では、広島がアウェーで徳島に4―1で2連勝を決め首位を維持。2位は、3位の鳥栖を3―0で退け、5試合ぶりの勝利を挙げた仙台。鳥栖は6位。3位は愛媛に4―1で勝ったC大阪。FC岐阜と同じく今季からJ2入りした熊本は、ホームで甲府に2―1で勝ち、7試合ぶりの勝ち星を挙げて最下位から12位に浮上した。
J2第11節は5月3日。FC岐阜は3試合ぶりに岐阜市の長良川競技場でホーム試合を迎え、午後1時から15位の愛媛と対戦する。6日の第12節も同競技場での試合となり、午後4時から鳥栖と対戦する。第11節は仙台、第12節はC大阪の試合がない。
(写真)FC岐阜×水戸=後半44分、追加点を挙げて喜ぶFC岐阜のFW片山真人(右)と、アシストのFW片桐淳至=笠松競技場

