今季初スタメンの森山、初ゴールは先制弾
今季初のスタメン出場を果たし、今季初ゴールとなる先制点を挙げたFW森山泰行。「連敗の悪い流れを変えられてよかった」と、充実感をにじませた。
今季は後半の終盤から途中出場するピンポイントでの起用が多く、これまでは第2節・仙台戦で果たした15分間の出場が最長だった。松永監督は「チームの流れを変えたかった。森山を使うことで、精神的な部分や、戦術をもう一度確認して臨んだ」とFW片山真人に代えて起用。さい配がピタリとはまった。
得点シーンは、実に森山らしい形。得意とする近いサイドに、FW片桐淳至が絶妙のクロス。相手DFと競り合いながら滑り込んでコースを変え、ネットを揺らした。「いいところで出してくれた。(片桐)淳至に感謝だね」と森山。
「連敗を止めて岐阜(ホーム)に帰れるのがうれしい」と、5月1日に39歳の誕生日を迎えるベテラン。「次はホームで決めないとね」と表情を緩めた。
(写真)前半26分、FC岐阜のFW森山泰行(15)が先制点を挙げる=笠松競技場

