FC岐阜、雪辱に燃える あすアウェーで愛媛戦
FC岐阜はJリーグ2部(J2)第18節の8日、愛媛県松山市ニンジニアスタジアムで、愛媛FCと対戦する。1巡目の愛媛戦では痛恨の完封負けを喫しており、イレブンの雪辱に懸ける意気込みも格別。4試合ぶりとなる勝利を挙げ、中2日で迫る第19節(11日午後7時・長良川競技場)の熊本戦につなげたい。キックオフは午後1時。
愛媛とは第11節(5月3日)にホームの長良川競技場で対戦し、前半7、23、25分に相次いで失点して0―3で敗れた。当時のFC岐阜は7位で、愛媛は最下位。しかも、FC岐阜は第10節に勝利して連敗を2で止めた直後で、多くの選手が「油断があった」と反省した敗戦だった。
引き分けた前節の甲府戦でゲームキャプテンを務めたFW片桐淳至は、当時の試合を「失態」と表現。「失態を忘れると、繰り返してしまう。(愛媛戦は)集中して試合に入る必要がある。貪欲に、チャレンジャーとして向かっていきたい」と気を引き締める。愛媛県出身のMF菅和範は「気合は入るけど、空回りしないようにしたい。勝って気持ちよくホームに帰ってきたい」と必勝を誓った。
FC岐阜は現在、5勝8敗3引き分けの10位で、愛媛は4勝9敗3引き分けの12位。勝ち点差は3しかなく、FC岐阜の年間目標「10位以内」の死守のためには、何としても勝ち点3を上積みたい相手となる。
(写真)愛媛戦に向けシュート練習を行うFW片桐淳至らFC岐阜イレブン=各務原市勤労青少年運動場

