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2008年06月16日 月曜日

菅、CKこぼれ球一撃 SB途中起用、守備でも活躍

カテゴリー: FC岐阜ニュース 08:41

決勝弾を決めた菅和範(右)を囲んで喜ぶFC岐阜イレブン=ニッパツ三ツ沢球技場 この男は“何か”を持っている―。そう感じずにはいられない決勝弾だった。後半から途中起用され、第6節(4月6日)の広島戦以来の得点を決めたMF菅和範。「監督に求められていることをピッチの上でできた」とはにかんだ。

 連戦の疲労が残っていたため、この日はベンチスタートだった。後半7分。本来はボランチとして先発出場している菅が「予想してなかった」という左SBとして起用されると、まずは守備で存在感を発揮。スライディングによるパスカットや、素早いプレスで相手の攻撃リズムを崩し、試合の流れを引き寄せる端緒となった。

 そして、後半23分。右CKのこぼれ球が、菅の足元に転々と転がった。「『きたー!』って思った。それからは落ち着いて出てきたGKの下を狙えた」

 試合後のヒーローインタビューを終え、サポーターの待つゴール裏に足を運び一人一人と握手。「波に乗っていきたいので、応援お願いします」と元気にあいさつし、盛り上がるサポーターをさらなる歓喜で沸かせた。

(写真)決勝弾を決めた菅和範(右)を囲んで喜ぶFC岐阜イレブン=ニッパツ三ツ沢球技場

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