FC岐阜、粘ってドロー 草津と1-1、5戦負けなし
Jリーグ2部(J2)第21節は21日、全7試合を行い、9位のFC岐阜は群馬県前橋市の正田醤油スタジアムで、7位のザスパ草津と対戦。先制したものの追い付かれて1―1で引き分け、6勝8敗6引き分けとし9位を維持した。草津は6位に上げた。
FC岐阜は前半17分、FW片山真人がFW片桐淳至のシュートコースを変える巧みな足技で相手ゴールを割り、先制。後半25分に攻勢を続ける草津に1点を返されたものの、何とかしのいで勝ち点1を得た。FC岐阜は5試合連続で負けなし。草津との今季の対戦成績は1敗1引き分けとした。
FC岐阜サポーターは約200人が詰め掛け、選手を後押しした。試合は、下呂温泉、草津温泉を本拠地に持つ両チームが展開している「三名泉(さんめいせん)ダービー」の2試合目で、会場には下呂温泉のPRブースも設けられた。
J2第22節は25日に全7試合を行う。FC岐阜は岐阜市の長良川競技場で11位の福岡と対戦し、ホーム9試合ぶりの勝利を目指す。キックオフは午後7時。第22節は甲府の試合がない。
(写真)FC岐阜×草津=好セーブをみせたFC岐阜のGK日野優(21)。守備は粘り強かった=正田醤油スタジアム

