FC岐阜にバス寄贈 スポーツ振興のNPO法人
“2代目”のFC岐阜バスで選手の移動が快適に―。サッカー・Jリーグ2部(J2)のFC岐阜に、NPO法人イエロー・エンジェル(宗次徳二理事長)が新たな選手用バスを寄贈、岐阜市学園町の未来会館で11日、お披露目された。協賛金ではなく物品寄贈という形でのサポートに、FC岐阜の今西和男ゼネラルマネジャーは「他のJクラブにも負けないバスになった」と喜んでいる。
同法人は、FC岐阜のクラブ理念「子どもたちに夢を」に賛同し、約2年半前にもバスを寄贈している。2代目となるバスは、中古だが以前よりも大型の42人乗りで、緑色の外観にはクラブエンブレムなどがプリントされており、推定約700万円。選手らは12日に広島市で行われる試合に向け、JR岐阜駅まで移動した。同法人は、文化、芸術、スポーツ振興の助成などを行っている。宗次理事長は「金銭だけではなく、いろいろな方法でチームを支援することはできる。私たちの後に続いて地元の企業も支援してあげてほしい」と寄贈の意図を説明。「FC岐阜が活躍し、県人の活力の源になってほしい」と話していた。
(写真)宗次徳二理事長と握手し、バスの寄贈に感謝するFC岐阜の小峯隆幸主将(左)ら=岐阜市学園町、未来会館

