FC岐阜・森山、今季限りで引退 J入り立役者
FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブ(岐阜FC)は10日、FW森山泰行(39)=岐阜市出身=が今季限りで引退すると発表した。
森山は2004年に名古屋で引退したが、同年末に当時東海2部のFC岐阜で復帰。「子どもたちに夢を」を掲げJリーグを目指す機運を一気に高め、毎年の昇格を成し遂げるチームの中心を担った。日本フットボールリーグ(JFL)を戦った昨季はコーチを兼務したほか、営業活動にもかかわるなど、チームの内外で理想の実現に向けて奔走した。
今季は開幕前から「Jリーガーとしての力を最後に試す年」と述べるなど、選手への専任とシーズン終了後の引退を示唆していた。現時点でJ2は全45節中34節を終えており、森山は12試合(168分)に出場し1得点を挙げている。J通算では232試合に出場し、67得点となる。
15日に岐阜市の長良川競技場で行われるC大阪戦の前に会見が開かれ、詳細が明かされる予定。

