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2008年09月19日 金曜日

FC岐阜、立て直しへ正念場 20日に仙台戦

カテゴリー: FC岐阜ニュース 12:47

仙台戦に向け練習に励むFC岐阜イレブン=岐阜市北西部運動公園 FC岐阜は、Jリーグ2部(J2)第36節の20日、宮城県仙台市のユアテックスタジアムで、ベガルタ仙台と対戦する。前々節は1―7、前節は0―6と大敗続きのFC岐阜にとって、今節はチーム立て直しの踏ん張りどころ。23日にはアウェー甲府戦も控えており、チームが一丸となって今季最大ともいえる試練を突破することが望まれる。キックオフは午後2時。

 10試合連続で勝ち星なしで、今季初の4連敗。また2試合連続で6点差の惨敗を喫し、迎えるのは強豪とのアウェー2連戦。チームは「今シーズンで一番きついシリーズ(連戦)となる」(松永英機監督)という難局に直面している。

 正念場を前に、チーム状況が決していいとは言えないのは気掛かりなところ。あまりにも勝利から遠ざかっている上、大敗が続いた戦績を考えると当然かもしれないが、チームスローガンの一つ「チャレンジ(挑戦)」へのモチベーションが希薄な印象だ。松永監督が18日の練習後に言った「チームが1つの方向にまとまり、向かっていくのが大事」という言葉には、非常に重みがある。

 そんな中、MF高木和正は「プロとして、相手との差があってもしっかりと試合に向かわないといけない」と話すなど、気迫を切らしていない。DF菊池完も「この壁(かべ)を乗り越えないといけない」と試合に向けて集中力を高めている選手の1人だ。DF深津康太は「試合に負けても失うものはないと思って、どれだけチャレンジできるか。自分もチームも、きちんと戦えることを示したい」と話した。

(写真)仙台戦に向け練習に励むFC岐阜イレブン=岐阜市北西部運動公園

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