FC岐阜が天皇杯4回戦進出 金沢に1―0
サッカーの第88回天皇杯全日本選手権は12日、各地でJリーグ2部(J2)チームなどの初戦となる3回戦14試合を行い、FC岐阜は富山県総合運動公園で、北信越1部のツエーゲン金沢(石川)と対戦。1―0で辛勝し、初の4回戦進出を決めた。
FC岐阜は、後半38分にFW相川進也がゴールを決めて逃げ切った。J2のリーグ戦から数えると、FC岐阜は前節の水戸戦に続き、公式戦で2連勝したことになる。
このほかの試合では、徳島が国士舘大(東京)に0―1で敗れる波乱。また、熊本は栃木SC(JFL)に1―1からのPK戦の末に敗れた。J2勢は、J2同士の対戦となった水戸1―0福岡を含めると4チームが姿を消したが、おおむね強さを発揮した格好となった。
天皇杯4回戦は11月2、3日。FC岐阜は2日、愛知県豊田スタジアムでJ1名古屋と対戦する。キックオフは午後1時。FC岐阜と名古屋は今季、2月のプレシーズンマッチで対戦し、FC岐阜が0―1で惜敗している。
FC岐阜の次戦は、今月18、19日のJ2第40節。FC岐阜は19日、岐阜市の長良川競技場でモンテディオ山形と対戦する。キックオフは午後1時。
(写真)FC岐阜×ツエーゲン金沢=後半38分、FC岐阜のFW相川進也が決勝点を決める=富山県総合運動公園

