FC岐阜、新加入15選手を発表 意気込み語る
FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは、岐阜市の未来会館で会見を開き、新加入選手を発表するとともに今季の運営方針を示した。
新加入選手は15人。内訳は高卒2人、大卒9人、日本フットボールリーグ(JFL)のチームから2人、海外のチームから2人。昨季、レギュラーとして活躍した主力の多くがチームを去ったが、松永英機監督は「若いが、可能性を秘めたエネルギッシュな選手ばかり。昨年以上のチームにしたい」と期待した。
新選手たちは、「岐阜の人にとって生活の一部になるチームをつくっていきたい」「スピードを生かしてゴールを狙っていきたい」などと一人ずつ意気込みを語った。
一方、運営面に関しては、「共に育つ」をポリシーに掲げ、今西和男GMが「地域に根ざしたクラブを目指し、地域とクラブがともに育っていきたい」と語った。年間百二十回を目標に地域貢献活動を行っていく考え。Jリーグから5000万円の融資を受け、11月末までに返済しなければならないなど課題も山積しているが、「将来的にJ1を目指し、子どもたちに夢を与えていきたい。多くの人に観戦してもらえるように努力していきたい」と話した。
また、FWの小島弘己と姜曉一、MF川崎陽介の3選手が、来年1月31日までの期限付きで、FC刈谷に移籍することが発表された。
(写真)今西和男GM(前列中央)らとともに会見に臨んだ新加入選手=未来会館

