新生FC岐阜、再チャレンジへ始動 初練習で汗
サッカーJ2のFC岐阜は19日、2009年シーズンに向け練習をスタートさせた。昨季は13位に終わったチームは、新たに15選手が加わり、「新生FC岐阜」としての一歩を踏み出した。
今季の目標は「10位以内」。18チームによる3回戦総当たりの51試合を戦うことになるが、松永英機監督は「タフな試合が続くが、再出発、再チャレンジの意味を込めて目標を設定した」と話す。チームスローガンに「Challenge to …」を挙げた。
昨季は、夏以降に失速、一時は屈辱の6連敗を味わった。その反省から、今季は状況に合わせた守備、流動的な攻撃をつくりあげ、「90分間ひたむきに走り抜くサッカー」を目指す。
選手らは、ミーティング後に岐阜市の長良川競技場で初練習に臨み、体をほぐしたり、体力測定を行って汗を流した。エースとして期待が高まるFW片桐淳至は「若くてフレッシュな選手が増えたので、楽しみ。新生FC岐阜として、初心を忘れず、チーム一丸となって戦いたい」と決意を語った。
2月中旬には宮崎キャンプを予定。新戦力との融合を図りながら、フィジカル面、戦術面を徹底させ、3月7日のJ2開幕を迎える。
(写真)ジョギングで体をほぐす選手たち=長良川競技場

