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2009年04月30日 木曜日

胸を貸すはずが…大敗 今季4度目の3失点

カテゴリー: FC岐阜ニュース 14:26

<FC岐阜0―3富山>

 屈辱の敗戦となった。J2に参入したばかりの富山を相手に、今季4度目の3失点。攻撃も不発に終わった。胸を貸すはずの試合で、岐阜は攻守の課題を突きつけられる羽目になった。

 前半9分、CKからあっさりと先制点を奪われた。松永英機監督は「先に点を献上したということで、流れがよくなかった」。前後半の立ち上がりは、これまで何度もやられてきた時間帯。セットプレーは、特に注意しなければならないはずだった。にもかかわらず、相手をフリーにさせ、簡単に先制点を許してしまった。

 後半の2点はカウンターから。DF菊池完は「攻撃が前掛かりになったところを突かれた」という。しかし、逆転を狙うには、絶対に追加点を与えてはいけなかった。リードしているはずの相手が先に選手を交代。その直後に得点を決められているところを見ても、試合運びが後手に回ったと言わざるを得ない。

 攻撃も、前半こそサイドを駆使して何度か敵陣まで入り込んだ。だが、攻め手に乏しく、相手を脅かすシュートは少なかった。連戦の疲労からか、後半残り15分からは足が止まり始めていた。

 敵地で返り討ちにあった岐阜。主将の菅和範は厳しい表情を崩さずに「修正しなければいけないことがたくさんある。次はホーム、3連敗だけは絶対にしたくない」。この敗戦を選手一人一人がどう生かしていくか。次の東京V戦までは、中2日しかない。

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