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2009年08月07日 金曜日

FC岐阜支援の輪拡大 スポンサー新たに6社

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:55

ユニホームの袖に入った企業ロゴをアピールする林雄治社長(左)と今西和男GM=岐阜市長良福光、長良川競技場 経営危機に陥っているJリーグ2部(J2)FC岐阜のユニホームスポンサー(袖)に「サン・メイト」(岐阜市、林雄治社長)が決まった。ユニホーム上着にスポンサーが付くのはJ参入後初めて。5日のホーム栃木SC戦前に開かれた会見で林社長は「岐阜で唯一のプロチーム。FC岐阜を通して岐阜を元気な街にしたい」と語った。

 6月末、今西和男ゼネラルマネジャー(GM)がクラブの窮状を訴える緊急会見を開いて以降、ユニホームにスポンサーが付いたのはパンツの「山中製菓」(岐阜市、中西謙司社長)に続いて2社目。オフィシャルスポンサーなどを含めれば、新たに6社が支援を名乗り出た。

 「ホームであった横浜FC戦を見て鳥肌が立った。このチームを地元の力で盛り上げていきたい」と林社長。スポンサー決定後、自社のホームページのアクセス件数は20倍に増え、反響の大きさにも驚いているという。「いずれは胸のスポンサーになりたい」と話した。

 新たにオフィシャルスポンサーとなった「コパン」(多治見市)の市岡道隆社長も会見で「地域密着というわが社と共通の理念を持ち、何か協力したかった」と説明した。

 支援の輪が広がりを見せているFC岐阜。今西GMは「感謝の気持ちでいっぱい。地域に支えられていることを実感する。これまで以上にひたむきに試合を重ね、数年後、J1に上がれるチームにしたい」と語った。

(写真)ユニホームの袖に入った企業ロゴをアピールする林雄治社長(左)と今西和男GM=岐阜市長良福光、長良川競技場

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