DF川島、悔しい復帰戦 32試合ぶり先発
<FC岐阜3―3愛媛>
岐阜のDF川島眞也が5月の札幌戦以来、32試合ぶりに先発した。「最近、点が取れていなかったが、3点も取ってくれた。それなのに3失点もしてしまい、攻撃陣に申し訳ない」。
第15節の札幌戦で、左鎖骨を折る全治約3カ月のけが。黙々とリハビリを続けてようやく完治したが、なかなか試合に出場できなかった。それでも「客観的に試合を見て学ぶことも多かった。いつでも試合に出られる準備はしてきたし、不安はない」。31歳のベテランは前日の練習後、そう話していた。
試合では、相手の人数をかけた厚みのある攻撃にぶつかっていった。CKでは前線に上がっていってゴールも狙った。だが、勝てなかった。「最後の失点は単純に相手についていけていなかった。勝ちたかったが…」と言葉少な。久々のピッチは、悔しい90分となった。

