菊池、大友ら5選手と来季契約せず FC岐阜
サッカーJ2のFC岐阜は25日、今季35試合に出場しているDF菊池完ら5選手と来季の契約を更新しない、と発表した。将来を見据え、若い選手にシフトしていくための判断とみられる。
ほかに契約を更新しないのは、MF徐冠秀(今季出場18試合)、MF大友慧(同15試合)、GK水谷允俊(同2試合)、FW片山真人(同9試合)。
J2入りに貢献した菊池、大友をはじめ、昨季8得点を奪った片山、Bチームから生え抜きの水谷、新規加入した徐だが、今季は途中出場が増え、控えに入らないことも多かった。
クラブは今季、15選手と契約を打ち切った代わりに、大卒選手を中心とした若手を獲得。「3年後にはJ1を目指すチーム」に育てていくため、若い選手を積極的に起用し、経験を積ませてきた。
岐阜は49試合を終えて、15勝20敗14引き分け(勝ち点59)で12位。残り2試合を残し、目標の「10位」まで勝ち点差2の位置にいる。

