J1山形から3得点 キャンプ打ち上げ
Jリーグ2部(J2)のFC岐阜は宮崎キャンプ最終日の24日、宮崎市の国際海浜エントランスプラザ多目的広場でJ1モンテディオ山形と練習試合を行い、3―1で勝利した。
練習試合は45分を3本。公式戦と同じ45分2本をほぼベストメンバーで臨み、3本目に新加入選手らが出場した。
岐阜は1本目から主導権を握った。24分、FW押谷祐樹の右クロスをFW佐藤洸一が押し込んで先制。41分に失点したが、2本目の19分に再び佐藤が相手GKのミスから追加点を奪い、3本目にはMF染矢一樹のゴールで突き放した。
9日間にわたるキャンプはこの日で打ち上げ。倉田安治監督は「山形との試合は、選手一人一人の気持ちが素晴らしかった。キャンプを通じて、新しい戦術が少しずつ自分たちのものになってきている。サッカーに対する気持ち、意欲がいかに大切かがチーム全体で再確認できた」と締めくくった。
28日にはJ1名古屋グランパスとのプレシーズンマッチがあり、3月6日のJ2開幕に向けて最終調整に入る。

