FC岐阜、12日にホームで岡山戦
Jリーグ2部(J2)のFC岐阜は第17節の12日午後7時、ホームの長良川球技メドウで岡山と対戦する。ワールドカップ(W杯)開催に伴う中断期間前最後の試合となり、選手たちは「勝利で締めくくりたい」と必勝を誓う。
前節、岐阜は横浜Cに0―2で惜敗。相手クロスに対応できず、同じような形で失点した。これで2連敗。通算6勝10敗となり、順位は14位まで下げている。
「チャンスはつくれているけど結果が出ない」。MF西川はチームのもやもやした状態を語る。流れをつかみながら決定機を逃し、苦しい試合展開を強いられている。「しっかりと形をつくり、ファーストチャンスできちっと決めたい」
一方、岡山は現在4連敗中で、通算3勝3分け9敗で17位。昨季は最下位に甘んじたが、今季は新監督のもと、新たに選手を獲得するなど強化を図ってきた。昨季の対戦成績は、岐阜の2勝1分け。
岐阜は10日、各務原浄化センターで約2時間の練習。岡山を想定して、攻撃、守備の形を確認するなどした。「岡山はまじめでハードワークする印象がある。岐阜はホームで勢いのある戦いをしたい」と岐阜の倉田監督。リーグ後半戦につなげていくためにも、ホームで勝利を飾りたい。
(写真)岡山戦に向け調整するFC岐阜=各務原浄化センター

