後半戦へ練習再開 ミニゲームなど2時間
サッカーワールドカップ(W杯)開催に伴う中断期間に入っているJ2のFC岐阜が練習を再開した。24日、各務原勤労青少年運動場でボールを使った練習を行い、J2後半戦に向けて本格的に動き出した。
岐阜の選手たちは第17節の岡山戦後、10日間の休暇を取った。練習は23日に始まったが、大雨で練習場が冠水したため、午後から軽く走ったり、筋力トレーニングをする程度だった。
24日、選手たちはパス回しやミニゲームなど約2時間、みっちりと汗を流した。「心・技・体で取り組むべき課題がある。個人やグループの落とし込んだ練習をしていきたい」と倉田監督。選手のコンディションを整え、対戦相手に合わせた練習が中心となるシーズン期間中とは違い、チームとしてじっくりと成熟度を深めていく狙いだ。
7月3日から8日までは、飛騨市古川ふれあい広場で強化キャンプを実施。倉田監督は、前半戦を振り返りながら「チームコンセプトは、少しずつなじんできている。ただ、負けた試合の半分ぐらいを引き分けに持ち込めれば。もう少し安定して、サポーターに喜んでもらえる試合ができるようにしたい」と、この中断期間でのさらなるレベルアップを誓う。
岐阜は、第18節に試合がないため、7月24日午後6時に長良川球技メドウである愛媛戦が、中断期間明け最初の試合となる。
(写真)J2後半戦に向け、本格的に動き出したFC岐阜=各務原勤労青少年運動場

