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2010年09月26日 日曜日

勢いに乗り連勝狙う アウェーで札幌戦

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:25

サイドで起点となるMF西川優大=北西部運動公園 Jリーグ2部(J2)のFC岐阜は第28節の26日午後1時、札幌とアウェーの札幌厚別公園競技場で対戦する。前節、大分に快勝した岐阜は、勢いに乗って敵地で連勝を飾りたい。
 札幌戦は、ホーム大分戦から中2日での厳しい日程となる。24、25日の練習は岐阜市の北西部運動公園であり、スタメン組はランニングなどでコンディションを整えた。
 前節、MF押谷の2得点で快勝した岐阜。練習では選手たちに笑顔がこぼれ、いいムードで札幌戦に臨めそうだ。倉田監督は「自信をつかんだ試合。次の試合もしっかり勝って、自信を確信に変えたい」と話す。
 ここまで、11勝2分け13敗で11位の岐阜に対し、札幌は7勝9分け10敗で13位。札幌は2連敗中と調子を落としている。第5節にホームで対戦した時は、岐阜が3―0で勝利。昨季の対戦成績は岐阜の3敗だった。

◆サイド攻撃の起点に MF西川優大

 右サイドMFとして定着してきた西川。攻守の切り替えが速く、個々の能力に優れた札幌との一戦では、中盤のキープレーヤーとなる。
 前節の大分戦で、決定的なFW押谷の2点目をアシストした。選手が3人、4人とスペースに走り、鮮やかなパス回しで右サイドを突破。繰り返し練習した連動性が、凝縮されたようなゴールだった。
 チームとしても個人としても攻撃の動きがさえてきたように見える。だが、本人の受け止め方は少し違う。「ちょっとしたミスや、判断を誤ってしまう場面が多い。チームとして勝つことはいいが、結果も内容も納得いく試合がしたい」
 念頭にあるのは、決定機でシュートを外していることだ。昨季はFWとしてプレー。やはり、得点へのこだわりが強い。「1本決まれば、流れが変わってくるかも。しっかり点を決めて、ずれている感覚を取り戻したい」
 上位との勝ち点差を徐々に縮めている岐阜。「札幌は個々の力は高いが、個人でかなわなければ、組織で戦う。もうひとつ上のステージに上がるには、何としても次の試合は勝ちたい」と敵地での必勝を誓う。

(写真)サイドで起点となるMF西川優大=北西部運動公園

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