ユニホームと練習着、2社とスポンサー契約
FC岐阜は23日、製菓業の鈴木栄光堂(大垣市俵町、鈴木伝社長)と公式戦ユニホームスポンサー契約(背中)を、プラスチック加工業のツカサ化工(愛知県一宮市島崎、幅智司社長)と練習着スポンサー契約(背中)をそれぞれ締結した、と発表した。Jリーグ参入後初となる単年度黒字化を目指すチームにとって、目標達成に向けた大きな一歩。今西和男社長は「両社の支援を得て、一層発展していきたい」と語った。
契約期間は来年1月末まで。23日、長良川球技メドウ(岐阜市)で行われた福岡戦から、背中にロゴが入ったユニホームを着用。すでに、鈴木栄光堂は地域貢献活動ウエアで、ツカサ化工はスタジアム広告などでそれぞれスポンサー契約を交わしているが、単年度黒字化を目指すFC岐阜をさらに応援しようと、追加契約した。契約金は明らかにされていない。
鈴木栄光堂は1877年創業の老舗製菓メーカーで、「ゼリコ」などの商品名で菓子を製造している。ツカサ化工は自動車部品などのプラスチック加工で業績を挙げ、来年には羽島郡岐南町に飲食店の出店を予定するなど県内でのさらなる事業展開を計画している。
(写真)ロゴ入りユニホームを披露するツカサ化工の幅智司社長と鈴木栄光堂の鈴木伝社長、今西和男社長(右から)

