栃木に4―2 ホーム最終戦飾る
Jリーグ2部(J2)第37節は28日、残り7試合が行われ、FC岐阜はホームの長良川球技メドウ(岐阜市)で栃木と対戦、4―2で勝利した。白星は7試合ぶり。今季ホーム最終戦で貴重な勝ち点3を収め、通算成績は13勝5分け17敗、勝ち点44の13位に浮上した。しかし現在10位の草津との勝ち点差は4のままで、今季10位以内というチーム目標の達成は不可能になった。
岐阜はチーム得点王のFW押谷をけがで、MF橋本を累積警告で欠く苦しい布陣。GK野田、DFラインは右から新井、吉本、田中、村上が並びボランチは菅と池上。サイドMFは右が西川、左に染矢。2トップは嶋田と佐藤が組んでスタートした。
岐阜は課題である序盤の失点を防ぐため、組織ディフェンスを徹底。立ち上がりの不安定な時間を乗り切ると、前半38分、DF田中がチーム5試合ぶりのゴールを決め先制。後半も攻め続け、FW佐藤の2ゴールとFW嶋田のミドルシュートで終始先行。栃木は2点を返して追いすがったが、出場停止の主力2選手の穴をカバーできなかった。岐阜は今季最終戦となる次節12月4日午後0時30分から、アウェーの山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場で甲府と対戦する。
(写真)岐阜×栃木=後半2得点を挙げ、ホーム最終戦の勝利に大きく貢献したFW佐藤(18)=長良川球技メドウ

