岐阜新聞Web・FC岐阜特集

FC岐阜のJ2での活躍や話題を紹介するサイトです

2011年04月22日 金曜日

FC岐阜は敵地で熊本戦 Jリーグあす再開

カテゴリー: FC岐阜ニュース 09:35

リーグ再開に備え、最終調整する岐阜の選手たち=各務原浄化センター 3月11日に発生した東日本大震災の影響で中断していたJリーグは23日、各地で再開する。J2のFC岐阜は第8節の23日午後1時、アウェーの熊本県民総合運動公園(熊本市)で熊本と対戦する。中断期間を経て、第2の開幕と位置付ける対戦だけに、今季初白星を飾って勢いに乗りたい。

 岐阜は、第1節の大分とのホーム戦(3月6日)以来の公式戦。大分戦では、MFの嶋田、染矢によるスピーディーなサイド攻撃がさえ、主導権を握った。しかし好機を決めきれず、終盤1点を奪われ黒星発進。

 対する熊本は、昨季リーグ5位の東京Vとの開幕戦(同日)を1―0で勝利。今季新加入した長身FWがゴールを脅かし続け、決勝点を挙げたのも新加入MFと新チームの仕上がりは上々。昨季の戦績は岐阜の1分1敗。

 岐阜は21日、各務原市の各務原浄化センターで約1時間30分の練習。全体でミニゲームを行ったほか、攻撃陣と守備陣が分かれ、攻撃陣はワンタッチでの連係確認、守備陣は相手の長身FWを想定し、クロスボールをヘディングで大きくクリアする練習を繰り返した。

 最年長のDF秋田は「ゴール前での正確なクリアと、こぼれ球への対応力が勝負を分ける」と重要性を指摘。主将のGK野田恭も「際どい勝負になるはずだが、勢いを付けるためにも勝ちたい。特にゲーム序盤の不用意な失点に気を付けたい」と気を引き締めた。

 また、電力事情を考慮し、J1の5試合はすべて午後2時開始で行われる。

(写真)リーグ再開に備え、最終調整する岐阜の選手たち=各務原浄化センター

(C) 岐阜新聞社