FC岐阜一新 行徳新監督ら会見、新体制発表
J2のFC岐阜の新監督に就任した行徳浩二氏(46)が14日、岐阜市のマーサ21で就任会見を行い「一つでも勝ち星を重ね、ファンからもう一度見たいと言われるサッカーを目指す」と意気込みを語った。
昨年末からの退団、期限付き(レンタル)移籍した選手は12人で、新入団選手も同数とチームは大幅に入れ替わった。
一からチームづくりを託された行徳監督は「与えられた戦力でいかに勝利するかが大切。選手の特長を見極めたい」と現時点でのチームコンセプトの言及は避けた。
昨年の岐阜の戦いぶりについては就任が決まってからVTRで数試合見たという。「攻撃に関しては勢いあるが、それでも時間帯によって勢いがない時もあったようだ」と感想を述べ、リーグワーストを記録した守備については「一定の規律を植え付けなければならない」と課題があるとの認識を示した。
新チームは17日、同市の北西部運動公園での練習から本格始動する。2月のキャンプを経て、3月4日の開幕に備える。
(写真)今季から指揮を執る行徳浩二監督(前列右から4人目)とMF服部年宏(同3人目)ら新入団選手たち=マーサ21

