FC岐阜、始動 来月5日から台湾合宿
J2のFC岐阜は17日、岐阜市の北西部運動公園で今季の練習をスタートさせた。新チームが本格的に始動、不本意な成績に終わった昨季からの巻き返しを誓った。
今季から指揮を執る行徳浩二監督、新入団選手を含む選手23人らが精力的に汗を流した。平日にもかかわらず約60人のサポーターらが見学に訪れた。
選手らはダッシュやパス回しなど、約2時間体を動かした。行徳監督は「充実した練習だった」と振り返り「やらなければいけないことはたくさんある。一つ一つできるようにしていきたい」と語った。
昨年は通算6勝6分け26敗の最下位。DF田中秀人は「悔しい思いをした。借りを返せるよう一生懸命取り組む」と意気み、今季加入の元日本代表MF服部年宏は「選手とコミュニケーションを取りながら、少しずつチームのレベルを上げていきたい」と話した。
チームは今後、同市のグラウンドなどで練習を続けた後、2月5日から10日まで台湾・台中市、同12日から18日まで宮崎市でキャンプを行い、3月4日の開幕に備える。
◆開幕戦は3月4日にホームで鳥取と
Jリーグは17日、今季のJ1、J2のホーム開幕戦のカードを発表した。J2のFC岐阜は、3月4日にホームの長良川競技場で鳥取と対戦。第2節は3月11日に、敵地で徳島と対戦する。
(写真)ランニングで汗を流すFC岐阜の選手たち=北西部運動公園

