攻守の問題点修正へ 1日、アウェーで熊本戦
J2のFC岐阜は4月1日午後1時から、アウェーの熊本市水前寺競技場で、熊本と対戦する。30日には岐阜市の北西部運動公園で約2時間の練習、攻守にわたって課題の克服に努めた。
岐阜は前節の大分戦、0―2で敗戦。要所の守備でほころびを見せたほか、攻撃もちぐはぐさが残る内容だった。現在2分け3敗。
対する熊本は現在首位の湘南と対戦、押し気味に試合を進めながら3―3で引き分けた。現在1勝1分け3敗。
岐阜は30日の練習ではまず攻撃陣、守備陣に分かれて実施。攻撃ではゴール前での崩しを意識したパターン練習を行った。守備陣はコーチが蹴るセンタリングに対し大きくクリアする練習を通して、DFラインの統制を磨いた。
その後の紅白戦では攻守それぞれの課題克服の達成度を確認した。CKから失点するとプレーを止め、もう一度マークの付き方を確認、守備面の修正に時間を割いた。
行徳監督は「機動力を使った攻撃など(紅白戦の内容は)悪くなかった」と総括。MF地主園は「特長であるスピード力のある突破でチームの初勝利に貢献したい」と意欲を示した。
(写真)ゴール前の競り合いでボールをクリアする選手=北西部運動公園

