J2のFC岐阜は11日、選手やコーチ陣など今季の新体制を発表した。現段階で新加入選手は12人。契約更新した選手を合わせて計25選手で今季を戦う。宮田博之社長、新加入選手とともに会見した就任2年目の大木武監督は「昨年同様、1桁順位を目指す」と意気込みを語った。

  クラブのスローガンは「新時代を拓(ひら)く~Create a New History~」に決まった。宮田社長はJ2参入11年目になる今季に向けて「新たな高みの軌道に入っていく。これからの10年のスタートの年になる」と意欲を述べ、昨季はJ2の中で8番目の集客数だったことを強調し「新しい施策やイベントを企画している」とさらなる集客強化に言及した。

 若手選手が多くなったチームについて大木監督は「良いチームになったと思う」と一言。今季もこれまでと同じサッカーを続ける方針を示し、開幕までの期間で「どんなサッカーをやるのかを教えながら、どうやって点を取るのか、取られないようにするのかを伝えていきたい」と話した。新加入選手のMF長沼洋一は21歳以下日本代表に招集され、会見を欠席した。

 チームは会見後の午後から岐阜市内で初練習を行った。キャンプは12~15日に静岡市、24~29日に堺市、2月1~12日に宮崎県内で実施予定。サポーター向けイベントは岐阜市で今月21日に開き、背番号とスポンサーが発表される。

新加入選手と写真に収まる大木武監督(前列右から4人目)と宮田博之社長(同5人目)=岐阜市内

 

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