岐阜新聞Web・FC岐阜特集

FC岐阜のJ2での活躍や話題を紹介するサイトです

2018年01月13日 土曜日

FC岐阜、上位飛躍へ 静岡キャンプスタート

カテゴリー: FC岐阜ニュース 12:16

 J2のFC岐阜は12日、静岡市の清水ナショナルトレーニングセンターで静岡キャンプを開始し、午後から約2時間半の練習を行った。

 初日は20人の選手がトレーニングで汗を流し、残りの選手は施設で体力テストを実施した。キャンプは15日まで続ける。

 ピッチの選手たちは、オフサイドトラップをかける練習に長時間取り組んだ。ボールを持つ攻撃側の選手を、守備側の選手がマークしながら守備ラインを上げ下げする内容で、大木監督は頻繁に「ボールだけではなくマークする相手も見ろ」と指示を飛ばしていた。最後は狭いエリアでミニゲームを行った。

 11日に今季の初練習を行ったばかりのチームだが、始動第2日にして4日間の静岡キャンプに突入した。選手たちはさまざまな練習メニューを消化し、コンディションを上げながら連係を高めている。

 やはり、大木監督が新加入選手に対して指示や注意をする場面が目立った。指揮官は前日に「それなりにやってはいるが、慣れていない状況が見えた」と話していた。新戦力の選手たちは岐阜のスタイルを頭に入れようと必死な様子だ。

 MF山岸は「改善しないといけないことが分かってきた」とこれまでの感触を語る。攻守の切り替えの速さを最優先課題に挙げ「急に直すのは難しいかもしれないが、意識して取り組むことが大事。意識を無意識に変えていきたい」と意欲を口にした。

(写真)大木監督のアドバイスを聞くMF山岸(左)=清水ナショナルトレーニングセンター

(C) 岐阜新聞社