J2のFC岐阜は第7節の4月1日、ホームの長良川競技場で18位甲府と対戦する。アウェーで快勝し、順位を13位に上げた岐阜。下位に沈む昨季J1の甲府を相手に、ホーム初勝利を連勝で飾り、上位進出を狙いたい。

 大木監督は2試合連続の負けなしが続くチームについて「何かを変えたわけではないが、硬さが抜けて選手が力を出せるようになった」と分析。30日の練習ではロープを使って守備時の位置を入念に確認し、「サポートの位置は良くなっているが、状況判断が遅く、もっとプレスを速くする必要がある」と選手に求める。

 甲府はリーグ戦2連敗中で、6試合中3得点と決定力不足が深刻だが、4失点と堅守を見せている。大木監督は「全ての選手が厄介で、特にMF堀米はテクニックと運動量がある」と警戒。2007年まで指揮をしていた古巣相手に「ホームでは負けられない。全力でいきますよ」と闘志を燃やす。

 2試合連続で先発出場したDF竹田はチームに安定感をもたらしている。今節も攻守両面での役割が大きいが「失点の確率を減らすためにもっと連係を深め、ゴールに鍵をかけたい」と力を込める。

FWライアンからパスを受けるDF竹田(右)=岐阜県フットボールセンター

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