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2010年08月24日 火曜日

漂えど、沈まず。

カテゴリー: オヤジのスタンド応援記 10:58

長良川球技メドウを彩る夏の夕焼け おやじブログとともに、岐阜新聞ネットブログの双璧を成す「鉄記者ブログ」。担当は可児支局の広瀬記者ですが、ホントに今夏はご多忙だったようで、なかなか更新できなかったようです。ご苦労さま。冒頭の「双璧」とはまったくのウソで、鉄記者ブログへのアクセスはダントツ。こちらは気まぐれおやじの気まぐれ更新では、サポーターも近寄っても来ません。言い訳は一切しません。ただ、サポーターの端くれ、ブログの更新はしませんでしたが、この間のホームは全試合、かぶりつきで観戦しておりました。だったら、更新しろっつうの!

 おやじの記憶に一番新しい、対千葉戦。人気カードだけに、試合前日に残っていたのは、ピッチサイド席のみ。このチケットを握り締め、場所取りにメドウへ行ったら、千葉の選手バスが競技場入り。囲むは真っ黄色の千葉サポーター。声を張り上げて、早速熱いチャントを送っています。あれっ、ここはホントにFC岐阜のホーム? この熱気じゃ、きょうは序盤で決まってしまう? などと弱気でしたが。

 結果は岐阜新聞スポーツ面でご覧の通り。火曜日夕方はぎふチャンテレビでダイジェストも見れますよ。そうなんです。要するに、先制、逃げ切りゲームだったんです! イエッー!
だれが想像していたでしょうか、この展開を。後半に入って、あれ、おかしいな、ボチボチ選手交代するやろんな、と思っていても、交代はありません。それどころか、選手たちの足が止まっていません。あれ、どっちが、元J1チーム? という雰囲気に。

 試合だけは何があっても、見続けてきただけに、確かにある予兆がありました。あれは勝てそうだった試合を引き分けにされてしまったホーム熊本戦。未来会館で見ていたのは、そうそうアウェー水戸戦。千葉戦もそうでしたが、野田君がナイスセーブの連続。試合展開が変わりつつありました。
ゾーンディフェンスっつうんですか、守備陣も息が合ってきました。こんな流れの中に、千葉戦もあったのでしょう。

 漂えど、沈まず。 J2順位表の11位、12位ぐらいを漂ってはいましたが、決してここから下位には沈まなくなった、わがFC岐阜。
荒波にもまれながらも、稟(りん)として、あるいは飄々(ひょうひょう)と乗り越えていく戦士たちの立ち姿でしょうか。ちなみにオヤジーズの一押し立ち姿は、押谷選手です。ピッチの上の彼は美しい。

 漂えど、沈まず。ちなみに、この言葉は作家開高健さんがエッセーかなんかで、使っていた言葉です。炎天の中、いろんなことで頑張っている人たちにも、贈りたい言葉ですね。

 おれたちが共にいる♪ どんな時もおまえと♪

(写真は)長良川球技メドウを彩る夏の夕焼け

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