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2011年03月07日 月曜日

強力な新戦力が登場!

カテゴリー: オヤジのスタンド応援記 12:15

大型ビジョンで選手紹介。コーイチ! 始まりました、始まりました。皆さん、待望のFC岐阜今季開幕戦です。冬の数ヶ月、生きる屍(しかばね)と化していたオヤジーズの面々にも生気が戻って参りました。バックスタンドには「WE ARE GIFU」の大きな文字看板?が登場。東京でもない、大阪でもない、ましてや名古屋でもない、わが岐阜のFC岐阜の開幕戦がキックオフ! 12月まで、槍(やり)が降ろうと雨が降ろうと、「おれたちが共にいる♪ どんな時もおまえと♪」

 午後4時キックオフ。曇り空にもなったせいか、やはり3月といえども寒い。FC岐阜のタオルマフラーを首にグルグル巻きにして、寒さをしのぐほどでした。会場は、メインスタンドは先日のジュビロ戦ほど混んでいませんでしたが、バックスタンド・芝生席はわが愛しきサポーターの皆さんが多数駆け付けていました。その数や6600人余!まずはサポーター、開幕戦では1勝です。ありがとうございます。

 当日朝の岐阜新聞スポーツ面、木村新監督のインタビューが掲載されていました。熱い思いがこちらにも伝わってきます。ガンバレ!キムカン!(勝手に略しております)
 監督に言う通りロケットスタートを期待したのですが、結果は岐阜新聞の詳報通り。サポーターも悔しいですが、前半の先制機会を逸した選手たちも悔しいでしょう。

 それとオヤジーズの面々、スタジアムで見えない敵とも戦っていました。「ハークション」。はい、花粉症です。屋外だけに相当花粉が飛んでいたらしく、観客席周辺ではクシャミがよく聞こえました。それでもわがFC岐阜のため、皆さん懸命の応援です。こちらもありがとうございます。

 さて、冒頭のタイトルの説明ですが、新戦力とはわがFCではなく、オヤジーズの新戦力です。普段は安い焼酎飲んで、試合を見ているだけですが細かい戦力分析や評価はほとんどしてきませんでした。ここに、ひょんな縁から同じオヤジ世代の男性が登場。開幕戦を共に観戦した次第です。そして、一晩明けるや、以下に張り付けた「試合の戦評」がメールで届いたのです。御当人から許可を頂きましたので、ちょっと長いですが、ご紹介します。
1.攻撃面
・相手ゴール前での戦術が淡白であった。
・特に左サイドの攻撃に偏り過ぎ、右サイドからの攻撃が少なかった。
・左サイドからの攻撃も、ゴールマウス前へのセンタリングに偏り過ぎた感がした。
・CKからのショートコナーの採用等を戦術的に使うと、もっと相手の守備陣を撹乱できたのではないか?
・××さんが試合中指摘されていた「GKが前に出てくる」という傾向は明らか、センタリングをゴールから少し離し、「誘い出す」作戦も面白いのでは?
・ベンチからの指示がスタンドから見い出せなかった。

2.守備面
・3バックを採用していたが、両サイドを相手の突破されるケースが何回かあった。4バックを検討しては?
・両ボランチが機能せず、バックスラインの前に隙間が大きく空き、相手がここにボールを蹴り込まれピンチになることが多かった。ボランチが大きな声を出し、指示する体系が必要では?
・相手と競り合い時、腰をもっと入れ、デフェンスし、ファオルをもらいにくい姿勢が必要では?
・バックスリーダーが誰なのか分からなかった。

3.総合
・ショートパスの精度を上げる必要がある。パスミスが多いため、ロングボールに頼り過ぎことが戦術面のワンパターン化になっている。
・攻撃時、ボールを持って相手陣に入る時、もっと相手を引き付け、パスする相手との意思確認をもっとすべきでは?
・MFは、ボールを持って攻め上がる時、相手ゴールに直進することも大切だが、クロスに走る意識、ポーズも必要では?

 以上です。観戦した皆さんはどんな感想だったでしょうか。少ない戦力で、選手がけがをするとダイレクトに試合に響きます。選手も懸命ですが、ここは新たにステージアップするために、こんな「戦評」を時々張り付けていきたいと考えております。ケータイでこのコーナー読まれる方、ごめんなさい。今回は長文でした。

 東京でもない、大阪でもない、ましてや名古屋でもない、わが岐阜のFC岐阜。「いまここで見せろ岐阜♪ 誇り胸に戦え♪」

(写真)大型ビジョンで選手紹介。コーイチ!

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