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中山道かたり部の皆さんの案内で大井宿本陣跡を見学する会員ら=恵那市大井町
「飛騨・美濃をじまんする会」は1日、恵那市で第2回飛騨・美濃じまん探訪会「春の中山道大井宿を歩く」を開催、旧中山道大井宿の本陣跡(県史跡)付近を散策し、歴史ロマンに触れた。
同会は、岐阜新聞・岐阜放送が提唱し2006(平成18)年に発足、県の飛騨・美濃じまん運動と歩調を合わせて活動。探訪会は同市で行われた「飛騨・美濃じまん推進大会」に引き続いて行われ、約30人が参加した。
会員らは地元の中山道かたり部の皆さんの案内で中山道を散策。本陣跡では、宿場の成り立ちなどの説明を聞きながら、そりをもたせた瓦ぶきで安土桃山様式の造りとされる本陣表門や皇女和宮が称賛したとされる和宮泉を見学。
暖かな陽気の下、のんびりと旧中山道を下り、江戸時代に大井村庄屋だった商家「ひし屋」古山家を改修・復元した中山道ひし屋資料館、中山道広重美術館も見学した。
(岐阜新聞2009年3月2日掲載)