写真:「世界一の美濃焼こま犬」ライトアップ
ライトアップされた世界一の美濃焼こま犬=瑞浪市陶町大川

 瑞浪市陶町大川の国道363号沿い、ギネスブックにも登録されている「世界一の美濃焼こま犬」がライトアップされ、通りがかるドライバーらを楽しませている。来年1月10日まで。

 こま犬は、「ふるさと創生事業」資金の一部を使い、1990(平成2)年に制作。高さ約3・3メートル、2体あわせて約15トンの陶土を使い、町民ら約千人が半年かけて完成させた。

 ライトアップは地元の「大川こま犬の会」(河野恵一会長)が92年から毎年実施している。今年は約1万個の発光ダイオード(LED)などを使用。12月に入ってから、柱や屋根への取り付けなどを行い、20日から点灯を始めた。こま犬の近くには神社もあり、関係者は「もうすぐ大みそか。今年も大勢の人に楽しんでもらえるでしょう」と話している。

 点灯時間は日没から翌日未明まで。