写真:特殊酵素でジャンボ大根できた
収穫した大根を計量器に載せる向川原盛吉さん=下呂市萩原町四美、医食同源農園

 下呂市萩原町四美の医食同源農園で、特殊な酵素を使って育てた通常の2、3倍の大きさの大根が育ち、話題になっている。

 同農園は同市が管理し、農務課特産振興専門員の向川原盛吉さん(79)=同市湯之島=が、ハウス内の約25平方メートルの農地で育てた。巨大大根栽培は3年目。

 今回は長さ約80センチ、重さ13・6キロの大根も収穫できた。通常の品種だが、日本自然発酵(高山市荘川町)の酵素を種まき以降、計20回散布することで巨大化するという。

 ほかにも健康食品を作っている向川原さんによると、この酵素を使うと何でも大きくなるといい、巨大化した大根も「中に穴もなくおいしいですよ」と話す。

 今季は20本が育ち、来週までに収穫するという。