電柱看板に武将クイズ 関ケ原町、ウオーキングコースで計画 − 岐阜新聞 Web

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電柱看板に武将クイズ 関ケ原町、ウオーキングコースで計画
2016年05月19日 10:48
写真:電柱看板に武将クイズ 関ケ原町、ウオーキングコースで計画
電柱看板を前に、協定書を掲げるテルウェル西日本の福山和則支店長(左から2人目)、西脇康世町長(同3人目)、中電興業の今井勝則所長(同4人目)=不破郡関ケ原町役場

 関ケ原合戦の古戦場整備を進める不破郡関ケ原町は、新たな観光案内の取り組みとして町内の武将陣跡などを巡るウオーキングコース(約13キロ)沿いの電柱に、武将にまつわるクイズなどを掲載した広告付き歴史案内看板を設置する。18日、中部電力とNTT西日本のグループ会社2社と協定を結んだ。中部電力の管内では初めて。看板設置に協賛する企業や商店、団体を募集している。

 看板は縦150センチ、横32センチ。「このまち、まるごと、古戦場。」のフレーズが入ったメイン看板のほか、▽石田三成や徳川家康など関ケ原合戦に参戦した武将の物語▽武将の旗印の由来など豆知識▽古戦場を横切る街道の名前などを問う歴史クイズ−の4種類がある。協賛者の社名や電話番号などが記載される。

 設置は2年契約で、1枚当たり年間1万4000円(税抜き)。町は看板製作費などを負担する。目標では9月中旬をめどに150枚を設置する。

 協定の調印式が町役場であり、西脇康世町長と中電興業大垣営業所の今井勝則所長、テルウェル西日本の福山和則取締役東海支店長が出席。西脇町長は「関ケ原を楽しく歩ける看板にしたい」と協賛を呼び掛けた。

 問い合わせは町役場古戦場グランドデザイン推進室、電話0584(43)1111。