スノボ世界V「うれしい」 岐阜市の村瀬さん、県庁で報告 − 岐阜新聞 Web

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スノボ世界V「うれしい」 岐阜市の村瀬さん、県庁で報告
2016年05月27日 10:10
写真:スノボ世界V「うれしい」 岐阜市の村瀬さん、県庁で報告
神門純一清流の国推進部長と握手を交わす村瀬心椛さん(中央)=県庁

 スノーボード・スロープスタイルの世界大会「ワールドルーキーファイナル」(4月3〜7日・オーストリア)で優勝した合渡小学校6年の村瀬心椛(ここも)さん(11)=岐阜市=が、県庁を訪れ、神門純一清流の国推進部長に「うれしい気持ちでいっぱい」と喜びを語った。

 スロープスタイルは、コースに設置された障害物やジャンプ台で技を繰り出し、演技の採点を競う種目。約60人が出場し、ルーキー(18歳以下)とグロム(15歳以下)の部で争われた。

 父親の姿を見て、4歳で競技を始めたという村瀬さん。小学4年でプロ資格を取得し、この世代で世界トップクラスの選手として活躍している。今回、日本スノーボード協会の推薦を受け、日本代表として出場。グロムの部で優勝、ルーキーの部を合わせた総合優勝も果たした。

 村瀬さんは、母親の梨沙さん(35)と訪れ「夢は五輪優勝。世界の大会で自分の名前を広めたい」と笑顔。「ジャンプで空中を鳥みたいに飛んでいくところが面白い」と競技の魅力を語った。神門部長は「今後が楽しみ。応援していきたい」と話した。

 村瀬さんは26日、岐阜市役所でも優勝を報告した。