マイペースで里山を散策 飛騨神岡ツーデーウオーク開幕 − 岐阜新聞 Web

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マイペースで里山を散策 飛騨神岡ツーデーウオーク開幕
2016年08月21日 09:12
写真:マイペースで里山を散策 飛騨神岡ツーデーウオーク開幕
スタート付近の坂道を元気よく歩く参加者=飛騨市神岡町伏方

 第14回飛騨神岡ツーデーウオークは20日、飛騨市神岡町伏方の流葉温泉Mプラザで開幕し、全国から集まった約250人のウオーキング愛好者が、高原やブナ林などの自然を満喫しながらマイペースで歩いた。

 日本ウオーキング協会公認の大会。飛騨山脈に抱かれた豊かな自然を体感してもらおうと、同協会や同市、地元の流葉観光開発協同組合などでつくる実行委員会が13年前から実施している。

 初日はMプラザを発着点に、6キロ、14キロ、23キロの3コースを設定。参加者は田んぼや野菜畑が広がるのどかな里山や、ブナが茂る林道、ダム湖の周辺などを歩いた。途中、氷水で冷やした飛騨産のトマトを振る舞うチェックポイントもあり、参加者は一服の涼を味わって英気を養った。

 23キロコースに挑戦した松岡喜栄さん(63)=福井県若狭町=は「10年ほど前から毎年参加している。アップダウンが激しいが、仲間と一緒に頑張りたい」と話した。

 21日も行われ、2日間で延べ約500人が参加する。