「鳥の世界」へ羽ばたけ 県博物館 きょうから企画展 − 岐阜新聞 Web

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「鳥の世界」へ羽ばたけ 県博物館 きょうから企画展
2016年11月26日 11:03
写真:「鳥の世界」へ羽ばたけ 県博物館 きょうから企画展
野鳥の標本など豊富な資料を展示する企画展=関市小屋名、県博物館

 岐阜県博物館(関市小屋名)は26日から、開館40周年記念企画展「あなたが知らない鳥の世界」を開く。国内種を中心にした世界の鳥の標本など計約460点の資料を展示する。来年1月29日まで。

 40周年を記念して同館の豊富な収蔵標本を公開しようと開催。標本を中心に、鳥類の生態や体の構造などを紹介する。

 標本には、県内で採集されたイヌワシやライチョウなどのほか、国内唯一の標本というチャバラアカゲラ、戦前に採集されたトキやアホウドリ、コウノトリなど貴重なものがある。一方、カモ類やトビ、カラスなど身近な鳥もあり、見比べて楽しむことができる。鳥の羽の構造や飛行のため進化した特徴的な骨格も紹介している。日本の鳥類研究の歴史が分かる資料も展示されている。