やっと冬本番 郡上市のスキー場にぎわう − 岐阜新聞 Web

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やっと冬本番 郡上市のスキー場にぎわう
2017年01月16日 08:37
写真:やっと冬本番 郡上市のスキー場にぎわう
新雪のゲレンデを楽しもうと訪れたスキー、スノーボーダーでにぎわうゲレンデ=郡上市高鷲町鷲見、ホワイトピアたかす

 岐阜県内に強い寒気が流れ込み、13日からのまとまった降雪があった郡上市内の各スキー場では14、15日の土曜、日曜日、パウダースノーのゲレンデを楽しもうと駆け付けた来場者でにぎわった。長く雪不足だったため、関係者はひと安心。2月の本格シーズンにも期待を込める。

 今回の降雪で130センチほど積もり、15日に全面滑走が可能になった「ホワイトピアたかす」(同市高鷲町)では、若者らが新雪のゲレンデで滑りを楽しむ姿が見られ、同日は約1300人が訪れた。運営する奥長良観光開発の谷口美徳社長(58)は「雪が降ったおかげでムードが高まり、ありがたい」と話す。隣接する鷲ケ岳スキー場との相互乗り入れも今週中頃をめどに始める予定。

 15日に今季の営業を始めた「しらおスキー場」(同市白鳥町)は家族連れを中心に500人以上が来場。運営する「六ノ里」の曽我重孝社長(66)は「急なオープンだったので、お客さんは少ないのではと思っていたが、初日としては予想以上だった」と喜んだ。

 他のスキー場でもゲレンデ状況の問い合わせが多かったという。2月はウインタースポーツの本格シーズン。各スキー場関係者は今後の来場者の伸びに期待する。