羽島の「イチゴ酒」完成、商品化 − 岐阜新聞 Web

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羽島の「イチゴ酒」完成、商品化
2017年02月19日 09:55
写真:羽島の「イチゴ酒」完成、商品化
千代菊と奥田農園、市の女性職員の連携で開発したイチゴのリキュール=羽島市竹鼻町

 酒造メーカー「千代菊」(岐阜県羽島市竹鼻町、田中文悟社長)と銘柄イチゴの「美人姫」で知られる「奥田農園」(同市正木町三ツ柳、奥田美貴夫社長)、市の女性職員の連携で手掛けたリキュール「苺のお酒」が完成し、販売が始まった。

 昨年8月に開発に着手。市のふるさと納税返礼品協力企業でもある2社の商品に女性の視点を生かそうと、市の女性職員による「Team ARIGATO」が加わり、味やラベルのデザインなどを話し合ってきた。

 リキュールは、日本酒をベースに美人姫の果汁を加えたもの。素材の味が引き立つようにと添加物や着色料を使わずに仕上げた。市職員の浅野稚沙子さんは「お酒でまちの魅力を再確認してもらえたら」と話している。

 1本2千円(税別)で、千代菊の店舗や市内の酒店などで販売する。問い合わせは千代菊、電話058(391)3131。