地元食材で特製昼食、センバツへ英気 多治見高野球部 − 岐阜新聞 Web

スキップリンク

地元食材で特製昼食、センバツへ英気 多治見高野球部
2017年02月28日 09:55
写真:地元食材で特製昼食、センバツへ英気 多治見高野球部
地元食材を使った鍋やサラダなどで栄養を補給する野球部員=多治見市坂上町、多治見高校

 第89回選抜高校野球大会に21世紀枠で初出場する多治見高校(岐阜県多治見市坂上町)で、野球部員らの昼食に地元食材を使ったメニューが登場。選手ら約50人が“地産地消”で英気を養った。

 部員は毎週末の昼食で、ご飯2合を目標に鍋料理や野菜を摂取する食事トレーニングを実施。選手のパワーアップの源となっている。今回はJAとうとから地元の味を知ってもらおうと、コシヒカリ30キロをはじめ、瑞浪ボーノポーク35キロ、トマト、キャベツ、白菜などが提供され、25、26日の昼食に出された。

 25日の昼食では朝から女子マネジャーや保護者ら約10人が真心を込めて食材を調理。ご飯90合を炊き上げたほか、豚みそちゃんこ鍋、サラダなどがテーブルに並べられた。練習から戻った選手は早速料理に箸を伸ばし舌鼓。佐藤昂気主将(17)は「トマトが大好き。こってりした鍋料理にもよく合う。地元にこれほど豊かな食材があるとは知らなかった」と喜んだ。