春色ロールケーキ こしあん使い新作 − 岐阜新聞 Web

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春色ロールケーキ こしあん使い新作
2017年03月03日 09:36
写真:春色ロールケーキ こしあん使い新作
金蝶堂総本店のあんを使った「春をまとう 桜と苺のロールケーキ」=大垣市内原、フランス菓子「ギャルリ シュシュ アー」

 岐阜県大垣市内原のフランス菓子「ギャルリ シュシュ アー」が3日、和菓子店「金蝶堂総本店」(同市郭町)のこしあんを使った「春をまとう 桜と苺(いちご)のロールケーキ」を発売した。

 同ロールケーキは、桜の香りのしっとりとしたピンク色のスポンジで、こしあんと生クリーム、いちごなどを巻いている。

 同店シェフの白木亮年さん(41)は、昨年春に初めて同ロールケーキを発売。「ケーキが口の中で一体となり解け合っていくイメージだったが、使っていたあんがとがっている印象が課題だった」と振り返る。今年使うあんを探していたところ、子どものころに食べた金蝶堂総本店の「金蝶饅頭(まんじゅう)」を久しぶりに口にして、「おいしさを再発見」し、ケーキ用に分けてもらうことにしたという。

 白木さんは「ケーキとともに金蝶饅頭もぜひ味わって」と話している。同ロールケーキは1カット540円(税込み)で4月下旬まで販売する。