自信満々みそまんじゅう 大垣養老高生の手作りみそ使用 − 岐阜新聞 Web

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自信満々みそまんじゅう 大垣養老高生の手作りみそ使用
2017年03月04日 09:02
写真:自信満々みそまんじゅう 大垣養老高生の手作りみそ使用
大垣養老高校と御菓子司松野屋が共同開発し、売れ行きが好調の「みそまんじゅう」=養老町祖父江、大垣養老高校

 岐阜県養老町高田の和菓子店御菓子司松野屋は、大垣養老高校(同町祖父江)の生徒が仕込んだみそを使用した「みそまんじゅう」を同校と共同開発した。昨年11月から販売し、「高校生らしさが出て、みその味も生かされている」と評判も良く、売れ行きも好調だ。

 「地元高校生とコラボレーションした商品を作りたい」と、店が学校に持ち掛け実現。総合学科の商業クラブに所属する2、3年生12人が意見を出し合い、店の人気商品の一つで薄皮にみそを練り込み白あんを包んだみそまんじゅうに、食品科学科の生徒が仕込んだ「大養みそ」を使用することを決めた。

 パッケージデザインは試行錯誤の末、町のシンボルでもあるヒョウタンを背景に、同校制服姿の女子高校生がまんじゅうを手にする姿を全面に描いた。

 商品開発に関わった2年の岩田真歩さん(16)は「思った以上にハイクオリティーな商品ができた」と満足の様子。西脇美景さん(17)は「店と新たな商品作りも予定している。次回は日持ちのする商品を手掛けたい」と話していた。

 同店おかみの渋谷いずみさん(49)は「一目で生徒が作った商品だとわかる。次回商品のアイデアにも期待したい」と話していた。まんじゅうは税込みで一個100円。