JAFでイチゴいかが 加茂農林高生栽培の農産物販売 − 岐阜新聞 Web

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JAFでイチゴいかが 加茂農林高生栽培の農産物販売
2017年03月15日 10:22
写真:JAFでイチゴいかが 加茂農林高生栽培の農産物販売
笑顔で農産品をPRする加茂農林高の生徒=岐阜市六条江東、JAF岐阜支部

 加茂農林高(岐阜県美濃加茂市本郷町)の生徒が14日、学校で栽培したイチゴなどを、岐阜市六条江東の日本自動車連盟(JAF)岐阜支部の販売ブースで利用者らに販売した。今年1月に結んだ両者の連携協定に基づくもので、JAFと連携して高校生が農産品を販売するのは全国初という。

 販売ブースはJAF岐阜支部内の事務所脇にあり、普段はJAF職員が利用者に声を掛けてPRし、高校生が作ったジャムを受託販売している。意外な場所で売られていると好評だといい、ジャムは昨年12月半ば以降約50個をほぼ完売。連携強化の一環として、生鮮品の限定販売を企画した。

 園芸流通科2年の3人が、ブースに桜の花のイラストなどを飾り付けた後、イチゴ「紅ほっぺ」や小松菜などの農産品を販売した。

 生鮮品の販売はこの日のみだが、ジャムは引き続き、毎日販売する。奥村真帆さん(17)は「ブースに季節感が出た。たくさん売れてほしい」と話していた。