ぎふの味・伝承名人に認定 恵那「花白の湯」高橋さん − 岐阜新聞 Web

スキップリンク

ぎふの味・伝承名人に認定 恵那「花白の湯」高橋さん
2017年08月25日 10:48
写真:ぎふの味・伝承名人に認定 恵那「花白の湯」高橋さん
コンクールで高評価を受け、ぎふの味・伝承名人に認定された高橋浩一朗さん=岐阜市細畑、城南高校

 岐阜県産品の優れた調理技術を持つ料理人を認定する「ぎふの味・伝承名人認定コンクール」が、岐阜市細畑の城南高校で開かれ、温泉施設経営「花白の湯」(恵那市)の料理長高橋浩一朗さん(29)=中津川市蛭川=が新たに認定された。

 2001年から、県調理師連合会(吉川俊行会長)が県の委託を受け、毎年開催。ぎふの味・伝承名人は33人となった。

 同連合会が主催する調理技術コンクールで上位入賞した20〜40代の和洋中の料理人7人が出場した。課題食材の鮎と、県産野菜を盛り込んだ献立を考え、2時間30分の制限時間内で腕を振るった。

 高橋さんはうるかや白子に至るまで、鮎のさまざまな部位を使い、昆布締めなどの独創的な調理法を用いた点が評価された。高橋さんは2度目の挑戦といい、「まだ信じられない。感謝の気持ちを忘れず、仕事にも取り組んでいきたい」と話した。